2月末時点の運用実績報告(米国株式と配当金編)となります。
2月末時点の運用実績(再掲)
◆2025年2月末時点の運用実績(米国株式)
2月はJEPQ 1株だけ買い付けました。
手持ちのドルが枯渇しており、新規に資金の振り替えもしておらず、受領したUSドルの配当金だけ買い増しです。
「ちりも積もれば山となる」
毎月1株でも1年で12株は増えるので、こつこつ増やして米株の配当金額を増やしていこうと思います。
●JEPQとは?
以下は米国株の保有銘柄一覧ですが、2行ある銘柄はNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。
2月の買い付けの結果JEPQはようやく111株となりました。

◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
2月の国内株式の配当金等は、貸株賃貸料7,994円と平和不動産リートなどの配当金など合計29,571円でした。
2月は1月から比べたら少ないですけど、J-REITを買付けるようになったので少額ですがもらえるようになりました。これまでこの時期はまったくもらえていなかったで大きな進歩です。年々もらえる配当金が増えていくので本当にうれしいですね。

米国株式の配当金は、高配当ETFのJEPI、JEPQなどで81.53ドルとなりました。
同じ銘柄が2行あるのはNISA口座と特定口座で保有している銘柄です。

1ドル150円換算で約12,222円となります。米国株も1月より少なめ。
日米合わせて受領した配当等の金額は約4万円でした。
2月末時点の運用実績(再掲)

◆2025年2月末時点の運用実績(米国株式)
2月はJEPQ 1株だけ買い付けました。
手持ちのドルが枯渇しており、新規に資金の振り替えもしておらず、受領したUSドルの配当金だけ買い増しです。
「ちりも積もれば山となる」
毎月1株でも1年で12株は増えるので、こつこつ増やして米株の配当金額を増やしていこうと思います。
●JEPQとは?
JEPQ(JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF)は、カバードコール戦略を使用して追加のプレミアム収入を得ることで、安定した収益をめざすもので、JEPIのナスダック100版です。
JEPQの主な保有銘柄には、Apple、Microsoft、Amazon、Alphabetなどの大手テクノロジー企業が含まれています。これにより、配当だけでなく、株価の上昇によるキャピタルゲインも期待できるETFとなってます。
配当利回りは約10%と非常に高く、経費率は0.35%と比較的低く今のところ最高なETFです。
以下は米国株の保有銘柄一覧ですが、2行ある銘柄はNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。
2月の買い付けの結果JEPQはようやく111株となりました。

◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
2月の国内株式の配当金等は、貸株賃貸料7,994円と平和不動産リートなどの配当金など合計29,571円でした。
2月は1月から比べたら少ないですけど、J-REITを買付けるようになったので少額ですがもらえるようになりました。これまでこの時期はまったくもらえていなかったで大きな進歩です。年々もらえる配当金が増えていくので本当にうれしいですね。

米国株式の配当金は、高配当ETFのJEPI、JEPQなどで81.53ドルとなりました。
同じ銘柄が2行あるのはNISA口座と特定口座で保有している銘柄です。

1ドル150円換算で約12,222円となります。米国株も1月より少なめ。
日米合わせて受領した配当等の金額は約4万円でした。
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