1月にPCを新調した結果、今まで資料作成に使っていたMSのエクセルをLibreOfficeに切り替えることになりました。これが結構手間だけでなくストレスがかかるようになりました。これまでなるべく手間をかけず、半自動でデータをまとめるようにしていたのに、思うようにデータが作れない。これが本当にストレスになりました。
結果、これまでと同じデータを作るのが非常に面倒になってきたので、報告内容も断捨離していこうと思います。
1月末時点の運用実績(再掲)

◆2025年1月末時点の運用実績(米国株式)
1月はJEPQ 7株を買い付けました。
手持ちのドルが枯渇しており、新規に資金の振り替えもしておらず、受領したUSドルの配当金だけ買い増しです。このため以前のように買えなくなってしまいました。
●JEPQとは?
以下は米国株の保有銘柄一覧ですが、2行ある銘柄はNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。

JEPQはようやく110株となりました。
米株については、わざわざ米株を買うのだからVOOやVTを買うのは面白くないと思って、今はJEPQやJEPIなど独自色の強い銘柄を選んで買い付けをしています。
今後も高配当ETFを中心に尖った銘柄買付けていこうと思います。
◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
1月の国内株式の配当金等は、貸株賃貸料7,836円とオリックスなどの貸株配当金相当額の833,190円、KDX不動産などの配当金9,575円の合計850,601円でした。
予定通り1月はがっつり貸株配当金相当額がもらえました。年々もらえる配当金が増えていくので本当にうれしいですね。

米国株式の配当金は、高配当ETFのJEPI、JEPQなどで105.00ドルとなりました。
同じ銘柄が2行あるのはNISA口座と特定口座で保有している銘柄です。

1ドル150円換算で約15,750円となります。米国株は12月より少なめ。
日米合わせて受領した配当等の金額は約86万円でした。
ちなみに、いただいた配当金は新たにヤマハ発動機、ソフトバンク、日清食品などの高配当株、REITの平和不動産、三菱地所物流、アドバンス・レジデンスの買い付け資金として早速使い切ってしまいました。
結果、これまでと同じデータを作るのが非常に面倒になってきたので、報告内容も断捨離していこうと思います。
1月末時点の運用実績(再掲)

◆2025年1月末時点の運用実績(米国株式)
1月はJEPQ 7株を買い付けました。
手持ちのドルが枯渇しており、新規に資金の振り替えもしておらず、受領したUSドルの配当金だけ買い増しです。このため以前のように買えなくなってしまいました。
●JEPQとは?
JEPQ(JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF)は、カバードコール戦略を使用して追加のプレミアム収入を得ることで、安定した収益をめざすもので、JEPIのナスダック100版です。
JEPQの主な保有銘柄には、Apple、Microsoft、Amazon、Alphabetなどの大手テクノロジー企業が含まれています。これにより、配当だけでなく、株価の上昇によるキャピタルゲインも期待できるETFとなってます。
配当利回りは約10%と非常に高く、経費率は0.35%と比較的低く今のところ最高なETFです。
以下は米国株の保有銘柄一覧ですが、2行ある銘柄はNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。

JEPQはようやく110株となりました。
米株については、わざわざ米株を買うのだからVOOやVTを買うのは面白くないと思って、今はJEPQやJEPIなど独自色の強い銘柄を選んで買い付けをしています。
今後も高配当ETFを中心に尖った銘柄買付けていこうと思います。
◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
1月の国内株式の配当金等は、貸株賃貸料7,836円とオリックスなどの貸株配当金相当額の833,190円、KDX不動産などの配当金9,575円の合計850,601円でした。
予定通り1月はがっつり貸株配当金相当額がもらえました。年々もらえる配当金が増えていくので本当にうれしいですね。

米国株式の配当金は、高配当ETFのJEPI、JEPQなどで105.00ドルとなりました。
同じ銘柄が2行あるのはNISA口座と特定口座で保有している銘柄です。

1ドル150円換算で約15,750円となります。米国株は12月より少なめ。
日米合わせて受領した配当等の金額は約86万円でした。
ちなみに、いただいた配当金は新たにヤマハ発動機、ソフトバンク、日清食品などの高配当株、REITの平和不動産、三菱地所物流、アドバンス・レジデンスの買い付け資金として早速使い切ってしまいました。
コメント