◆報告対象と報告期間について
株式投資は日本株を2002年から始め、米国株は2019年後半から始めました。
証券会社の取引履歴で配当金を追える最古の情報が2009年のため、報告期間は2009年から直近の2024年2月末までの情報となります。
◆配当金額の推移
以下は2009年からの配当金額(税引き後)の推移の一覧表です。
2024年2月に受領した配当金は、日本株約6400円、米国株約20ドルの配当金を受領できました。
これまでに受領した配当金累計金額は日本株で1,118万円以上、米国株は3,548ドル以上となります。
上記をグラフに表したものがこちらです。米国株の配当金は1ドル=140円で換算しています。
黄色 日本株の配当金額
赤色 米国株の配当金額
単位は(千円)となっています。
2023年の配当金合計は200万円を超えることができました。2024年は240万円を目標に頑張りたいと思います。
◆資産総額の推移
こちらは資産総額の推移を示すグラフです。
赤 日本株
黄色 投資信託
オレンジ 米国株
紫 短期金融資産
高配当株を積み上げ始めた2016年以降は順調に資産が増えており、現時点では1億円を超えております。
2022年から2023年の伸びが飛び抜けて良かったのがよくわかりますが、この時は前年比2,480万円も増えており、一気に1億円の大台まで駆け上ることができました。
◆高配当株投資を始めた理由
株式投資を始めた当初はキャピタルゲイン目当ての比較的短期間に売買する投資方針でした。しかし、売買を繰り返しても効率が良いとはとても言えない成果となったため、バフェット氏を参考にバイ&ホールドで高配当株を握り続ける方針に変更しました。
ダメダメな売買実績については「売却した銘柄の損益はどのくらい?」を参照ください。
株式投資は日本株を2002年から始め、米国株は2019年後半から始めました。
証券会社の取引履歴で配当金を追える最古の情報が2009年のため、報告期間は2009年から直近の2024年2月末までの情報となります。
◆配当金額の推移
以下は2009年からの配当金額(税引き後)の推移の一覧表です。
2024年2月に受領した配当金は、日本株約6400円、米国株約20ドルの配当金を受領できました。
これまでに受領した配当金累計金額は日本株で1,118万円以上、米国株は3,548ドル以上となります。
上記をグラフに表したものがこちらです。米国株の配当金は1ドル=140円で換算しています。
黄色 日本株の配当金額
赤色 米国株の配当金額
単位は(千円)となっています。
2023年の配当金合計は200万円を超えることができました。2024年は240万円を目標に頑張りたいと思います。
◆資産総額の推移
こちらは資産総額の推移を示すグラフです。
赤 日本株
黄色 投資信託
オレンジ 米国株
紫 短期金融資産
高配当株を積み上げ始めた2016年以降は順調に資産が増えており、現時点では1億円を超えております。
2022年から2023年の伸びが飛び抜けて良かったのがよくわかりますが、この時は前年比2,480万円も増えており、一気に1億円の大台まで駆け上ることができました。
◆高配当株投資を始めた理由
株式投資を始めた当初はキャピタルゲイン目当ての比較的短期間に売買する投資方針でした。しかし、売買を繰り返しても効率が良いとはとても言えない成果となったため、バフェット氏を参考にバイ&ホールドで高配当株を握り続ける方針に変更しました。
ダメダメな売買実績については「売却した銘柄の損益はどのくらい?」を参照ください。
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