◆報告対象と報告期間について
株式投資は日本株を2002年から始め、米国株は2019年後半から始めました。
なお、証券会社の取引履歴で配当金を追える最古の情報が2009年のため、報告期間は2009年から直近の2023年11月末までの情報となります。
◆配当金額の推移
以下は2009年からの配当金額(税引き後)の推移の一覧表です。
今年は11月までに日本株は161万以上、米国株は827ドル以上の配当金を受領できました。
これまでに受け取った配当金の累計金額は日本株で1000万円以上、米国株は3,100ドル以上となります。
上記をグラフに表したものがこちらです。米国株の配当金は1ドル=140円で換算しています。
黄色 日本株の配当金額
赤色 米国株の配当金額
単位は(千円)となっています。
2016年以降は高配当株投資に切り替えた結果、1年間に受け取る配当金額が一気に増え始め、資産形成に良い結果を出すようになりました。
◆資産総額の推移
こちらは資産総額の推移を示すグラフです。
赤 日本株
黄色 投資信託
オレンジ 米国株
紫 短期金融資産
高配当株を積み上げ始めた2016年以降は順調に資産が増えており、1億円を達成しております。
◆高配当株投資を始めた理由
株式投資を始めた当初はキャピタルゲイン目当ての比較的短期間に売買する投資方針でした。しかし、売買を繰り返しても効率が良いとはとても言えない成果となったため、バフェット氏を参考にバイ&ホールドで高配当株を握り続ける方針に変更しました。
ダメダメな売買実績については「売却した銘柄の損益はどのくらい?」を参照ください。
◆参考情報 最近もらった株主優待
株式投資で配当金以外にももらえるモノといったら株主優待ですよ。
11月は京浜急行と吉野家の株主優待をいただきました。
京浜急行は2021年に買い付けた比較定期最近保有し始めた銘柄です。
京浜急行は子供が特に好きな鉄道会社なんですが、京急は株主限定のイベントを実施しているということもあって少額買付していました。
株主優待では株主優待乗車券や系列企業で利用できる割引クーポンがもらえますが、沿線に住んでいないためクーポンはまったく使う機会がない状況です。
株式投資は日本株を2002年から始め、米国株は2019年後半から始めました。
なお、証券会社の取引履歴で配当金を追える最古の情報が2009年のため、報告期間は2009年から直近の2023年11月末までの情報となります。
◆配当金額の推移
以下は2009年からの配当金額(税引き後)の推移の一覧表です。
今年は11月までに日本株は161万以上、米国株は827ドル以上の配当金を受領できました。
これまでに受け取った配当金の累計金額は日本株で1000万円以上、米国株は3,100ドル以上となります。
上記をグラフに表したものがこちらです。米国株の配当金は1ドル=140円で換算しています。
黄色 日本株の配当金額
赤色 米国株の配当金額
単位は(千円)となっています。
2016年以降は高配当株投資に切り替えた結果、1年間に受け取る配当金額が一気に増え始め、資産形成に良い結果を出すようになりました。
◆資産総額の推移
こちらは資産総額の推移を示すグラフです。
赤 日本株
黄色 投資信託
オレンジ 米国株
紫 短期金融資産
高配当株を積み上げ始めた2016年以降は順調に資産が増えており、1億円を達成しております。
◆高配当株投資を始めた理由
株式投資を始めた当初はキャピタルゲイン目当ての比較的短期間に売買する投資方針でした。しかし、売買を繰り返しても効率が良いとはとても言えない成果となったため、バフェット氏を参考にバイ&ホールドで高配当株を握り続ける方針に変更しました。
ダメダメな売買実績については「売却した銘柄の損益はどのくらい?」を参照ください。
◆参考情報 最近もらった株主優待
株式投資で配当金以外にももらえるモノといったら株主優待ですよ。
11月は京浜急行と吉野家の株主優待をいただきました。
京浜急行は2021年に買い付けた比較定期最近保有し始めた銘柄です。
京浜急行は子供が特に好きな鉄道会社なんですが、京急は株主限定のイベントを実施しているということもあって少額買付していました。
株主優待では株主優待乗車券や系列企業で利用できる割引クーポンがもらえますが、沿線に住んでいないためクーポンはまったく使う機会がない状況です。
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