10月になってようやく秋らしい気温になってきました。
「今年の夏は特に暑かった」なんてことを毎年色々な人が言っているような気がしますが、本当に暑かった。昔、冷夏でコメ不足になったことが懐かしい。来年の夏はもう少し穏やかな暑さで短く終わってほしいと思っています。
それでは、今月もFIRE達成までの進捗状況報告です。
◆2022年3月から2023年9月の資産推移
下記が2022年3月から2023年9月にかけての資産推移です。
毎月末時点の報告しているものをまとめたものです。
いつもどおり資産推移を分かりやすくグラフにして表してみました。
それがこちらです。
黄色い棒グラフが実際の資産総額、赤い折れ線グラフが目標金額(年率5%増)となります。
今月から青い折れ線グラフが目標金額(年率10%増)も追加してみました。2023年6月以降の増加量が異常なのがよくわかります。このままいけばいいですが、落ちるときもこれと同じ勢いになる可能性があるので、気を引き締めておかないと。
◆FIREまでどれだけ進んだか
2022年3月末時点で資産総額は約7,410万円でした。2023年9月末の時点では約9,859万円になり、スタート時点から約2,449万円ほど資産が増やすことができました。
今月も予想以上の成績を残すことができ、目標金額を超えられました。
FIREまでの最低目標金額である1億円は9月中に達成していましたが、月末の下げで1億円を割ってしまいました。来月こそ月末時点で1億を達成したいと思います。
◆資産種別の割合
下記は2023年9月時点の運用資産の種別割合です。
今月の資産種別の割合は変動なしです。
預り金は投資信託(S&P500、オルカン等)と米株(VOO、QQQM、PFFD)の定期買付をしていますが、配当金等の入金や買付金額が資産全体額の大きさと比較すると相対的には小さな変化だったため割合は変わりませんでした。
◆参考情報 FIREまでの目標金額
下のグラフはFIREまでの年齢と目標金額を示したグラフです。
青い棒グラフがFIREを実行するための目標金額で、50歳で1億5,000万円、55歳で1億円を目標金額としています。
これはFIREする時期が早まれば早まるほど、引退後の生活資金がショートするリスクが高まるため、1年早めるごとにと目標金額を1,000万上積みするようにしています。
赤い棒グラフは実績の資産総額となり、2023年分は当月の金額となります。
緑の折れていない折れ線グラフは5%の複利で増えていった場合の予想金額、青の折れていない折れ線グラフは10%の複利で増えていった場合の予想金額です。
年間5%で資産を増やして行くことができれば54歳くらい、年間10%であれば51歳くらいにFIREできる見込みとなっています。
今年は市場が過熱している状態のため、5年後の2028年にFIREも視野に入れられそうですが、ここからどれだけ早く1.5奥円まで達成できるか、頑張りどころでしょうか。
「今年の夏は特に暑かった」なんてことを毎年色々な人が言っているような気がしますが、本当に暑かった。昔、冷夏でコメ不足になったことが懐かしい。来年の夏はもう少し穏やかな暑さで短く終わってほしいと思っています。
それでは、今月もFIRE達成までの進捗状況報告です。
◆2022年3月から2023年9月の資産推移
下記が2022年3月から2023年9月にかけての資産推移です。
毎月末時点の報告しているものをまとめたものです。
いつもどおり資産推移を分かりやすくグラフにして表してみました。
それがこちらです。
黄色い棒グラフが実際の資産総額、赤い折れ線グラフが目標金額(年率5%増)となります。
今月から青い折れ線グラフが目標金額(年率10%増)も追加してみました。2023年6月以降の増加量が異常なのがよくわかります。このままいけばいいですが、落ちるときもこれと同じ勢いになる可能性があるので、気を引き締めておかないと。
なお、9月時点の目標金額は79,867,480円のため、目標金額を19,263,305円上回りました。
◆FIREまでどれだけ進んだか
2022年3月末時点で資産総額は約7,410万円でした。2023年9月末の時点では約9,859万円になり、スタート時点から約2,449万円ほど資産が増やすことができました。
今月も予想以上の成績を残すことができ、目標金額を超えられました。
FIREまでの最低目標金額である1億円は9月中に達成していましたが、月末の下げで1億円を割ってしまいました。来月こそ月末時点で1億を達成したいと思います。
◆資産種別の割合
下記は2023年9月時点の運用資産の種別割合です。
今月の資産種別の割合は変動なしです。
預り金は投資信託(S&P500、オルカン等)と米株(VOO、QQQM、PFFD)の定期買付をしていますが、配当金等の入金や買付金額が資産全体額の大きさと比較すると相対的には小さな変化だったため割合は変わりませんでした。
◆参考情報 FIREまでの目標金額
下のグラフはFIREまでの年齢と目標金額を示したグラフです。
青い棒グラフがFIREを実行するための目標金額で、50歳で1億5,000万円、55歳で1億円を目標金額としています。
これはFIREする時期が早まれば早まるほど、引退後の生活資金がショートするリスクが高まるため、1年早めるごとにと目標金額を1,000万上積みするようにしています。
赤い棒グラフは実績の資産総額となり、2023年分は当月の金額となります。
緑の折れていない折れ線グラフは5%の複利で増えていった場合の予想金額、青の折れていない折れ線グラフは10%の複利で増えていった場合の予想金額です。
年間5%で資産を増やして行くことができれば54歳くらい、年間10%であれば51歳くらいにFIREできる見込みとなっています。
今年は市場が過熱している状態のため、5年後の2028年にFIREも視野に入れられそうですが、ここからどれだけ早く1.5奥円まで達成できるか、頑張りどころでしょうか。
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