連日の寝不足に加えて昨日は徹夜となってしまい、まったく身体が動かせず。
必死に7月分の米国株と配当金の状況についてご報告します。
7月末時点の運用実績(再掲)

◆2023年7月末時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを1株ずつ定期購入しています。
毎月淡々と買付を続けているだけで、これといった報告事項もなく申し訳ありません。
ただ、最近はPFFDやQYLDも気になってきたけど、8月はお試しでPFFDも10株買付しております。最近の株高で配当金利回りが日本株含めて低下気味なので、配当利回りを増やしたいところ。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。

今月と先月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、QQQが伸びてきてますな。
あとIBMが高値掴みしてから評価損になることが多かったのですが、最近は上げ下げはありつつも比較的右肩上がりな動きしてきてます。こうしてみると米国株は持っていれば救われる可能性が高い気がします。Tを除いて。
Tはずっと右肩下がり、評価損益率がマイナス55%になってます。これは日本株のスリーエフと同じポジションになっちゃったわね。

◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
国内株式は貸株金利は5,221円と貸株配当金相当664,709円を合わせて669,930円でした。
自分は貸株を行っているので、世間様より配当金相当額の入金が1か月遅れてきますので、7月にがっつりインカムゲインが増えてます。
貸株は銘柄にもよりますが、株価に対して年率0.1%の貸株貸借料がもらえます。
最近の株高に支えられて年間6万円程度プラスでもらえそうです。やったね。
今月も配当金を出してくれた企業に感謝。

米国株式の配当金は、VOOやBACなど6銘柄分となりました。合計84.27ドル。1ドル140円換算で約11,797円となりました。
米国株の評価金額はまだ1,000万円弱なので、少しずつ積み増して配当金額を増やしていこうと思います。

◆本日のマンガ
本編後のおまけコーナーです。最近読んだマンガ作品等を紹介したいと思います。
必死に7月分の米国株と配当金の状況についてご報告します。
7月末時点の運用実績(再掲)

◆2023年7月末時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを1株ずつ定期購入しています。
毎月淡々と買付を続けているだけで、これといった報告事項もなく申し訳ありません。
ただ、最近はPFFDやQYLDも気になってきたけど、8月はお試しでPFFDも10株買付しております。最近の株高で配当金利回りが日本株含めて低下気味なので、配当利回りを増やしたいところ。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。

今月と先月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、QQQが伸びてきてますな。
あとIBMが高値掴みしてから評価損になることが多かったのですが、最近は上げ下げはありつつも比較的右肩上がりな動きしてきてます。こうしてみると米国株は持っていれば救われる可能性が高い気がします。Tを除いて。
Tはずっと右肩下がり、評価損益率がマイナス55%になってます。これは日本株のスリーエフと同じポジションになっちゃったわね。

◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
国内株式は貸株金利は5,221円と貸株配当金相当664,709円を合わせて669,930円でした。
自分は貸株を行っているので、世間様より配当金相当額の入金が1か月遅れてきますので、7月にがっつりインカムゲインが増えてます。
貸株は銘柄にもよりますが、株価に対して年率0.1%の貸株貸借料がもらえます。
最近の株高に支えられて年間6万円程度プラスでもらえそうです。やったね。
今月も配当金を出してくれた企業に感謝。

米国株式の配当金は、VOOやBACなど6銘柄分となりました。合計84.27ドル。1ドル140円換算で約11,797円となりました。
米国株の評価金額はまだ1,000万円弱なので、少しずつ積み増して配当金額を増やしていこうと思います。

◆本日のマンガ
本編後のおまけコーナーです。最近読んだマンガ作品等を紹介したいと思います。
アフタヌーン読者なので「なるたる」は読んでいましたが、「ぼくらの」は掲載紙を購入していなかったのでコミックスで一気読みしようと思っていた。なので、コロナ禍を機にまとめ買いしておりました。
あらすじは、日本を舞台に正体不明の巨大ロボットを操り、地球を守るという、典型的なロボットものですが「なるたる」と同じく子供たちがひどい目に合うっちゃうんだよなぁ。
でも面白い。
最後まで悲しい話が続きますが、ラストまで読み終えるとすごいすっきりした読了感。
第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞もしているし、テレビアニメにもなってる。面白さは折り紙付き。
※もっともテレビアニメについては、原作と大きく異なるので評価が分かれる作品。
こちらはコミックスの完全版。あらすじは、日本を舞台に正体不明の巨大ロボットを操り、地球を守るという、典型的なロボットものですが「なるたる」と同じく子供たちがひどい目に合うっちゃうんだよなぁ。
でも面白い。
最後まで悲しい話が続きますが、ラストまで読み終えるとすごいすっきりした読了感。
第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞もしているし、テレビアニメにもなってる。面白さは折り紙付き。
※もっともテレビアニメについては、原作と大きく異なるので評価が分かれる作品。
こちらはアニメ版。 アニメ版の価値はオープニング曲の石川智晶の「アンインストール」を世に出したことと断言しても良いと思う。 石川智晶「アンインストール」 Youtubeで聞けるので聞いてみてね。 |
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