先日、直属の上司に5年後を目途に会社を辞めようと考えている旨を面談の際に伝えました。とりあえず、今すぐ辞めないけど長期計画のチーム編成の頭数に入れないようにお願いしたところ、その後、普段当たりの強いさらに上の上司からやさしい言葉がかけられるようになったのは、引き留める意識があるということなのかしら。
とりあえず、今月もFIRE達成までどの程度進んだのか状況報告です。
◆2022年3月から2023年6月の資産推移
下記が2022年3月から2023年6月にかけての資産推移です。
毎月末時点の報告しているものをまとめたものです。
いつもどおり資産推移を分かりやすくグラフにして表してみました。
それがこちらです。
黄色い棒グラフが実際の資産総額、赤い折れ線グラフが目標金額(年率5%増)となります。
5月から6月の資産総額の推移が異常なのが分かります。
これまで5か月連続で目標金額を上回ったと言っていたのがアホらしくなるほど、桁違いの動きをしています。
2023年はこのまま目標金額を上回り続けたいと思いますが、この伸び率は何かあればその分下がるということ。気を引き締めていこうと思います。
◆FIREまでどれだけ進んだか
2022年3月末時点で資産総額は約7,410万円でした。2023年6月末の時点では約9,355万円になり、スタート時点から約1,945万円ほど資産が増やすことができました。
今月も予想以上の成績を残すことができたので、目標金額を超えることができました。
引き続き50歳で目標金額(1.5億円)の達成を目指したいと思います。
◆資産種別の割合
下記は2023年6月時点の運用資産の種別割合です。
今月は日本株が2%増、米国株が1%減、預り金も1%減となりました。
これは日本株の伸びが凄すぎたこととNTTとライオンをスポットで買付けたことから割合が大幅に増えています。今月は配当等で預り金も増えているのですが、投信と米国株の積み立て以外に日本株の買付を行ったため割合を減らしています。
◆参考情報 FIREまでの目標金額
下のグラフはFIREまでの年齢と目標金額を示したグラフです。
青い棒グラフがFIREを実行するための目標金額で、50歳で1億5,000万円、55歳で1億円を目標金額としています。
これはFIREする時期が早まれば早まるほど、資産がショートするリスクが高まるため、1年早めると1,000万上積みするようにしています。
赤い棒グラフは実績の資産総額となり、2023年分は当月の金額となります。
緑の折れていない折れ線グラフは44歳の7,400万円から年利で5%の複利で増えていった場合の予想金額です。年間5%で資産を増やして行くことができれば、54歳くらいにFIREできる見込みとなっています。
今月は資産の伸びが良すぎたので、10%の複利の青い折れていない折れ線グラフを追加しました。
前回のパトレイバーや鉄腕バーディーも古いけれども、こちらは本当に古い作品ですね。
とりあえず、今月もFIRE達成までどの程度進んだのか状況報告です。
◆2022年3月から2023年6月の資産推移
下記が2022年3月から2023年6月にかけての資産推移です。
毎月末時点の報告しているものをまとめたものです。
いつもどおり資産推移を分かりやすくグラフにして表してみました。
それがこちらです。
黄色い棒グラフが実際の資産総額、赤い折れ線グラフが目標金額(年率5%増)となります。
5月から6月の資産総額の推移が異常なのが分かります。
これまで5か月連続で目標金額を上回ったと言っていたのがアホらしくなるほど、桁違いの動きをしています。
2023年はこのまま目標金額を上回り続けたいと思いますが、この伸び率は何かあればその分下がるということ。気を引き締めていこうと思います。
なお、6月時点の目標金額は78,881,326円のため、目標金額を14,676,615円上回っております。
◆FIREまでどれだけ進んだか
2022年3月末時点で資産総額は約7,410万円でした。2023年6月末の時点では約9,355万円になり、スタート時点から約1,945万円ほど資産が増やすことができました。
今月も予想以上の成績を残すことができたので、目標金額を超えることができました。
引き続き50歳で目標金額(1.5億円)の達成を目指したいと思います。
◆資産種別の割合
下記は2023年6月時点の運用資産の種別割合です。
今月は日本株が2%増、米国株が1%減、預り金も1%減となりました。
これは日本株の伸びが凄すぎたこととNTTとライオンをスポットで買付けたことから割合が大幅に増えています。今月は配当等で預り金も増えているのですが、投信と米国株の積み立て以外に日本株の買付を行ったため割合を減らしています。
◆参考情報 FIREまでの目標金額
下のグラフはFIREまでの年齢と目標金額を示したグラフです。
青い棒グラフがFIREを実行するための目標金額で、50歳で1億5,000万円、55歳で1億円を目標金額としています。
これはFIREする時期が早まれば早まるほど、資産がショートするリスクが高まるため、1年早めると1,000万上積みするようにしています。
赤い棒グラフは実績の資産総額となり、2023年分は当月の金額となります。
緑の折れていない折れ線グラフは44歳の7,400万円から年利で5%の複利で増えていった場合の予想金額です。年間5%で資産を増やして行くことができれば、54歳くらいにFIREできる見込みとなっています。
今月は資産の伸びが良すぎたので、10%の複利の青い折れていない折れ線グラフを追加しました。
このままの勢いで突き進めば50歳、5年後の2028年にFIREも視野に入れられそうですが、来月の資産総額が増えているのかどうか、気になるところです。
前回のパトレイバーや鉄腕バーディーも古いけれども、こちらは本当に古い作品ですね。
本作はハードボイルドな作品。この後に連載されるMASTERキートンよりももっとハードなシナリオとなっており、主人公のジェド・豪士が古くからの仲間と一緒に問題を解決する話が多い印象、熱くなれるお話も多い感じですね。
連載期間は1985年から1988年なので、38年前の作品なので、時代設定や各種アイテムは古いのは当然ですが、あの浦沢直樹の作品なのにちょっと頭身が低くて丸く可愛い感じ。
ちなみに、「スペツナズナイフ」の存在をこの作品で知りましたが、実際には存在しないアイテムだったそうで、80年代はソ連のリアルとロマンがごちゃまぜになっていた時代だったようです。
全6巻なのでサクッと読むことができます。
浦沢直樹作品で一番のお気に入りはやはりMASTERキートンかな。
浦沢直樹の名前はYAWARAで知りました。毎週テレビアニメ見てた思い出。
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ちなみに、「スペツナズナイフ」の存在をこの作品で知りましたが、実際には存在しないアイテムだったそうで、80年代はソ連のリアルとロマンがごちゃまぜになっていた時代だったようです。
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