最近は仕事が本当に忙しくて寝不足がずっと続いています。早く健康寿命を切り売りしてお金を稼ぐ生活から脱出したい今日この頃です。
◆2022年3月から2023年5月の資産推移
下記が2022年3月から2023年5月にかけての資産推移です。
毎月末時点の報告しているものをまとめたものです。

いつもどおり資産推移を分かりやすくグラフにして表してみました。
それがこちらです。

黄色い棒グラフが実際の資産総額、赤い折れ線グラフが目標金額(年率5%増)となります。
2023年は資産推移が順調で、今月5月も目標金額を上回ることができました!
目標達成5か月連続です!
2022年の厳しい運用実績が嘘のような状況、2023年はこのまま目標金額を上回り続けたいと思います。
◆FIREまでどれだけ進んだか
2022年3月末時点で資産総額は約7,410万円でした。2023年5月末の時点では約8,374万円になり、スタート時点から約964万円ほど資産が増やすことができました。
今月も予想以上の成績を残すことができたので、目標金額を超えることができました。
引き続き50歳で目標金額(1.5億円)の達成を目指したいと思います。
◆資産種別の割合
下記は2023年5月時点の運用資産の種別割合です。
今月は投資信託が1%増、日本株式が1%減となりました。
これは投資信託の主力が米国株のため、米国株が上昇した結果投資信託も上昇したことによるものです。
◆参考情報 FIREまでの目標金額
下のグラフはFIREまでの年齢と目標金額を示したグラフです。

青い棒グラフがFIREを実行するための目標金額で、50歳で1億5,000万円、55歳で1億円を目標金額としています。これはFIREする時期が早まれば早まるほど、資産がショートするリスクが高まるため、1年早めると1,000万上積みするようにしています。
赤い棒グラフは実績の資産総額となり、2023年分は当月の金額となります。
緑の折れていない折れ線グラフは44歳の7,400万円から年利で5%の複利で増えていった場合の予想金額です。年間5%で資産を増やして行くことができれば、54歳くらいにFIREできる見込みとなっています。
まだ2023年の中盤ですが、資産総額は目標金額を大きく上回っており、この調子で着実に増やしていけば、2028年のFIREは難しいと思いますが、もう少し早くFIREできそうな感じです。
◆本日のマンガ
本編後のおまけコーナーです。最近読んだマンガ作品を紹介したいと思います。
今回は「ちょびっツ」で、作者はCLAMP先生です。
◆2022年3月から2023年5月の資産推移
下記が2022年3月から2023年5月にかけての資産推移です。
毎月末時点の報告しているものをまとめたものです。

いつもどおり資産推移を分かりやすくグラフにして表してみました。
それがこちらです。

黄色い棒グラフが実際の資産総額、赤い折れ線グラフが目標金額(年率5%増)となります。
2023年は資産推移が順調で、今月5月も目標金額を上回ることができました!
目標達成5か月連続です!
2022年の厳しい運用実績が嘘のような状況、2023年はこのまま目標金額を上回り続けたいと思います。
なお、5月時点の目標金額は78,553,757円のため、目標金額を5,191,059円上回っております。
◆FIREまでどれだけ進んだか
2022年3月末時点で資産総額は約7,410万円でした。2023年5月末の時点では約8,374万円になり、スタート時点から約964万円ほど資産が増やすことができました。
今月も予想以上の成績を残すことができたので、目標金額を超えることができました。
引き続き50歳で目標金額(1.5億円)の達成を目指したいと思います。
◆資産種別の割合
下記は2023年5月時点の運用資産の種別割合です。
今月は投資信託が1%増、日本株式が1%減となりました。
これは投資信託の主力が米国株のため、米国株が上昇した結果投資信託も上昇したことによるものです。

◆参考情報 FIREまでの目標金額
下のグラフはFIREまでの年齢と目標金額を示したグラフです。

青い棒グラフがFIREを実行するための目標金額で、50歳で1億5,000万円、55歳で1億円を目標金額としています。これはFIREする時期が早まれば早まるほど、資産がショートするリスクが高まるため、1年早めると1,000万上積みするようにしています。
赤い棒グラフは実績の資産総額となり、2023年分は当月の金額となります。
緑の折れていない折れ線グラフは44歳の7,400万円から年利で5%の複利で増えていった場合の予想金額です。年間5%で資産を増やして行くことができれば、54歳くらいにFIREできる見込みとなっています。
まだ2023年の中盤ですが、資産総額は目標金額を大きく上回っており、この調子で着実に増やしていけば、2028年のFIREは難しいと思いますが、もう少し早くFIREできそうな感じです。
◆本日のマンガ
本編後のおまけコーナーです。最近読んだマンガ作品を紹介したいと思います。
今回は「ちょびっツ」で、作者はCLAMP先生です。
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