過去に購入した銘柄についてのご報告。
ライオンに続いて購入したのは…
ライオンに続いて購入したのは…
◆対象銘柄
今回のテーマは「ＡＧＣ」です。
購入履歴はこちら。
AGCの買付タイミングは2022年9月に100株買付、売却は無し。
現在は合計100株を保有中です。
◆購入理由など
AGCは、世界最大手のガラスメーカーです。以前の会社名は旭硝子。2018年に旭硝子から商号変更しています。
事業領域は「ガラス」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」「セラミックス・その他」で、ガラスは建築用、自動車用、電子はディスプレイ、電子部材などの製造・販売をしています。
フロート板ガラス・自動車用ガラスなどでは世界シェアトップ。液晶用ディスプレイでは、TFT液晶／有機EL用ガラス基板においては世界２位のシェアを有しています。
ガラスに関しては世界シェアが高く、一芸に秀でた優良企業であり、高配当株ということもあって買付を行っています。
AGCは、世界最大手のガラスメーカーです。以前の会社名は旭硝子。2018年に旭硝子から商号変更しています。
事業領域は「ガラス」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」「セラミックス・その他」で、ガラスは建築用、自動車用、電子はディスプレイ、電子部材などの製造・販売をしています。
フロート板ガラス・自動車用ガラスなどでは世界シェアトップ。液晶用ディスプレイでは、TFT液晶／有機EL用ガラス基板においては世界２位のシェアを有しています。
ガラスに関しては世界シェアが高く、一芸に秀でた優良企業であり、高配当株ということもあって買付を行っています。
◆現在のAGCについて
最近のAGCの株価は5,000円台で推移、配当利回りは約4.1％程度となっています。
◆振り返り
AGCは社名変更後に流れていた高橋一生さんの「なんだし、なんだし、AGC」のCMのころから気になってました。その後も広瀬すずさんの「Aではじまり Cでおわる 素材の会社はAGC」のCMも好印象CMとして注目されていたことから、どんな会社か調べていたんですよね。
前述のとおり世界的なガラスメーカーということで気にはなりつつも、背中を一押ししてくれるきっかけがなかったのですが、2021年12月期の配当金額が一気に2倍近く上がったことから、優良高配当銘柄として買付を行いました。
AGCは社名変更後に流れていた高橋一生さんの「なんだし、なんだし、AGC」のCMのころから気になってました。その後も広瀬すずさんの「Aではじまり Cでおわる 素材の会社はAGC」のCMも好印象CMとして注目されていたことから、どんな会社か調べていたんですよね。
前述のとおり世界的なガラスメーカーということで気にはなりつつも、背中を一押ししてくれるきっかけがなかったのですが、2021年12月期の配当金額が一気に2倍近く上がったことから、優良高配当銘柄として買付を行いました。
〇運用実績
AGCは売却はしていないので、運用益は配当金のみです。
2022年度分の配当金は約8,300円（税引き後）となりました。高配当銘柄といえども保有株数100株で保有期間も1年もたっていないのでこんなものでしょう。
個人的な判断ミスとしては、AGCを買付した後に２度大きく下げたタイミングで買い増しをしなかったこと。当時はあまり資金に余裕がないことからナンピン買いをしなかったんですよね。もともと優良高配当銘柄と考えていたので、値下がり事態についてはすぐに元に戻るだろうとまったく気にしていなかったのですが、配当金目当てであれば、もっとガツガツ買い増ししに行っても良かったかなぁ、と今なら思うところあり。
今度大きく下げたらがっちり買い増ししたいと思います。
AGCは売却はしていないので、運用益は配当金のみです。
2022年度分の配当金は約8,300円（税引き後）となりました。高配当銘柄といえども保有株数100株で保有期間も1年もたっていないのでこんなものでしょう。
個人的な判断ミスとしては、AGCを買付した後に２度大きく下げたタイミングで買い増しをしなかったこと。当時はあまり資金に余裕がないことからナンピン買いをしなかったんですよね。もともと優良高配当銘柄と考えていたので、値下がり事態についてはすぐに元に戻るだろうとまったく気にしていなかったのですが、配当金目当てであれば、もっとガツガツ買い増ししに行っても良かったかなぁ、と今なら思うところあり。
今度大きく下げたらがっちり買い増ししたいと思います。
コメント