過去に購入した銘柄についてのご報告。
アサヒホールディングスに続いて購入したのは…
アサヒホールディングスに続いて購入したのは…
◆対象銘柄
今回のテーマは「京浜急行電鉄」です。
購入履歴はこちら。
京浜急行電鉄の買付タイミングは2021年2月100株、4月200株、6月200株を買付、売却は無し。
◆購入理由など
京浜急行電鉄は関東の大手私鉄の1つで東京と神奈川を結ぶ鉄道会社です。交通事業は東京都の泉岳寺から神奈川県横須賀市の浦賀までを結ぶ本線や京急蒲田から羽田空港を結ぶ羽田空港線やバス、タクシーを運行しています。
他には不動産、レジャー・サービス、流通としては「京急百貨店」「京急ストア」「ショッピングプラザ・ウィング」等を展開中。現在は品川駅を含む周辺地域の再開発などを推進中です。個人的な思い出の地である「京急油壷マリンパーク」は一昨年2021年に閉館となりました。残念。
京浜急行電鉄は関東の大手私鉄の1つで東京と神奈川を結ぶ鉄道会社です。交通事業は東京都の泉岳寺から神奈川県横須賀市の浦賀までを結ぶ本線や京急蒲田から羽田空港を結ぶ羽田空港線やバス、タクシーを運行しています。
他には不動産、レジャー・サービス、流通としては「京急百貨店」「京急ストア」「ショッピングプラザ・ウィング」等を展開中。現在は品川駅を含む周辺地域の再開発などを推進中です。個人的な思い出の地である「京急油壷マリンパーク」は一昨年2021年に閉館となりました。残念。
京急を買い付けた理由としては、子供が特に京急が好きなのと、横浜方面に出るのに無料チケットがあると気持ち的にうれしいので、少しだけ保有しようと思い、買付を行いました。
◆現在の京浜急行電鉄について
最近の京浜急行電鉄の株価は1250円前後で推移、配当利回りは約0.8%程度となっています。
◆振り返り
買付当初は株主限定イベントや「電車・バス全線きっぷ」をもらうために100株だけでいいかな、と思っていましたが、ちょっと欲が出て、半年ごとに「電車・バス全線きっぷ」を4枚もらえる500株まで買い増しする方針にしました。
最初に買付した後、徐々に株価が下がってきていたので、少しずつ買い増しして目標の500株は無事到達したものの、その後も株価は下がり続け、2021年11月から2022年1月にかけて1,100円台で推移し、買付タイミングを誤ったとちょっと後悔。
いつもの自分の方針ではナンピン買いを進めるところですが、京急は配当金額が低く、買い増ししてもほとんど配当金が増えないこと、株価の推移が比較的緩やかなため平均買付金額まで株価を戻すまで時間がかかりそうなことから、とりあえず放置プレーとすることにしました。
買付当初は株主限定イベントや「電車・バス全線きっぷ」をもらうために100株だけでいいかな、と思っていましたが、ちょっと欲が出て、半年ごとに「電車・バス全線きっぷ」を4枚もらえる500株まで買い増しする方針にしました。
最初に買付した後、徐々に株価が下がってきていたので、少しずつ買い増しして目標の500株は無事到達したものの、その後も株価は下がり続け、2021年11月から2022年1月にかけて1,100円台で推移し、買付タイミングを誤ったとちょっと後悔。
いつもの自分の方針ではナンピン買いを進めるところですが、京急は配当金額が低く、買い増ししてもほとんど配当金が増えないこと、株価の推移が比較的緩やかなため平均買付金額まで株価を戻すまで時間がかかりそうなことから、とりあえず放置プレーとすることにしました。
〇運用実績
京浜急行電鉄は売却はしていないので、運用益は配当金のみです。
2021年から2022年の配当金は約6,300円(税引き後)となりました。
配当以外には株主優待の「電車・バス全線きっぷ」がありますが、前回使うタイミングがなく、4枚とも無駄にしてしまいました。このため、平均取得価格を超えるようになったら、保有株数を200株に減らして、売却金額を別の高配当株に切り替えようと考えております。
京浜急行電鉄は売却はしていないので、運用益は配当金のみです。
2021年から2022年の配当金は約6,300円(税引き後)となりました。
配当以外には株主優待の「電車・バス全線きっぷ」がありますが、前回使うタイミングがなく、4枚とも無駄にしてしまいました。このため、平均取得価格を超えるようになったら、保有株数を200株に減らして、売却金額を別の高配当株に切り替えようと考えております。
なお、過去の株主優待の記事は以下のとおりです。
コメント