今回の記事構成は少し変更して、最後にマンガの記事を持っていきました。
構成などを検討しながら読みやすい記事を作っていきたいと思います。
それでは、2月末時点の運用実績についての報告です。
◆2023年2月28日時点の運用実績
現時点の運用実績(サマリ)は下記のとおりです。
先月と比較すると、資産総額が約147万上がり、2か月連続の値上がりとなりました。また、運用資産の合計金額が8,000万円を超えることができましたが、まだ誤差の範囲なので、このままいくとは思えず、来月も値上がりすることを祈っておこうと思います。
2月末の日経平均は27,445.56円で、1月末の日経平均は27,327.11円。差額は約118円の値上がりです。値上がり率は約0.4%、保有している日本株は123万円の値上がりなので、値上がり率は1.9%となり、日経平均を大きく上回ることができました。
投資信託と米国株の先月比に関しては、約4万(1.1%)、約25万(3.2%)と値上がりしております。一方、投資信託は増加額が投入資金の10万円を下回ることになりました。
〇参考情報 2023年1月末の運用実績は下記のとおりです。
◆運用実績(国内株式)
国内株式は高配当株と優待株などを主力に現在は42銘柄を保有しています。
同じ銘柄で2行あるものはNISA口座と特定口座の両方で保有しているものです。
今月のトピックは特になし。
保有銘柄のうち、今月の評価損益がプラスとなっている銘柄は31銘柄、マイナスとなっている銘柄は11銘柄。評価損益は約2,273万円のプラスとなっております。
値上がり率1位は日産になってます。2位以降はアサヒグループホールディングス、三菱ケミカルグループ、三菱HCキャピタル、オリックスとなっています。
先月から値下がりした銘柄は17銘柄、値上がりとなった銘柄は25銘柄となっております。
◆運用実績(投資信託)
円建ての投資信託は、NISA口座で120万円の枠を使い切るように、毎月10万円積み立てをしています。
今年の積み立て方針は昨年と同様に以下の3銘柄となっています。
いつも通りの代わり映えのない運用状況です。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 5万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 4万円
PayPay投信 NASDAQ100インデックス 1万円
今月の投資信託の時価総額は4,036,161円、評価損益は 688,294 円。
構成などを検討しながら読みやすい記事を作っていきたいと思います。
それでは、2月末時点の運用実績についての報告です。
◆2023年2月28日時点の運用実績
現時点の運用実績(サマリ)は下記のとおりです。
先月と比較すると、資産総額が約147万上がり、2か月連続の値上がりとなりました。また、運用資産の合計金額が8,000万円を超えることができましたが、まだ誤差の範囲なので、このままいくとは思えず、来月も値上がりすることを祈っておこうと思います。
2月末の日経平均は27,445.56円で、1月末の日経平均は27,327.11円。差額は約118円の値上がりです。値上がり率は約0.4%、保有している日本株は123万円の値上がりなので、値上がり率は1.9%となり、日経平均を大きく上回ることができました。
投資信託と米国株の先月比に関しては、約4万(1.1%)、約25万(3.2%)と値上がりしております。一方、投資信託は増加額が投入資金の10万円を下回ることになりました。
〇参考情報 2023年1月末の運用実績は下記のとおりです。
◆運用実績(国内株式)
国内株式は高配当株と優待株などを主力に現在は42銘柄を保有しています。
同じ銘柄で2行あるものはNISA口座と特定口座の両方で保有しているものです。
今月のトピックは特になし。
保有銘柄のうち、今月の評価損益がプラスとなっている銘柄は31銘柄、マイナスとなっている銘柄は11銘柄。評価損益は約2,273万円のプラスとなっております。
値上がり率1位は日産になってます。2位以降はアサヒグループホールディングス、三菱ケミカルグループ、三菱HCキャピタル、オリックスとなっています。
先月から値下がりした銘柄は17銘柄、値上がりとなった銘柄は25銘柄となっております。
◆運用実績(投資信託)
円建ての投資信託は、NISA口座で120万円の枠を使い切るように、毎月10万円積み立てをしています。
今年の積み立て方針は昨年と同様に以下の3銘柄となっています。
いつも通りの代わり映えのない運用状況です。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 5万円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 4万円
PayPay投信 NASDAQ100インデックス 1万円
今月の投資信託の時価総額は4,036,161円、評価損益は 688,294 円。
時価総額は先月比で約4万円値上がりとなりました。
NASDAQ100インデックスは相変わらずマイナス評価から復活できてません。
米国株式等については、次回記事にしていこうと思います。
◆本日のマンガ
本編後のおまけコーナーです。最近読んだマンガ作品を紹介したいと思います。
今回は「MASTERキートン Reマスター」です。
もともと1988年から1994年にかけて「ビッグコミックオリジナル」に連載されていた作品「MASTERキートン」で、自分は中学時代に友人から借りて読んだら、号泣し、即購入するようになった作品です。
本作は本編の完結後に、2012年から2014年まで不定期掲載された作品を収録したものとなります。
◆本日のマンガ
本編後のおまけコーナーです。最近読んだマンガ作品を紹介したいと思います。
今回は「MASTERキートン Reマスター」です。
もともと1988年から1994年にかけて「ビッグコミックオリジナル」に連載されていた作品「MASTERキートン」で、自分は中学時代に友人から借りて読んだら、号泣し、即購入するようになった作品です。
本作は本編の完結後に、2012年から2014年まで不定期掲載された作品を収録したものとなります。
主人公で探偵の平賀=キートン・太一は今思うと設定盛り過ぎだろう、と思うくらいすごい経歴でできる奴なんですが、それを感じさせない人柄で、いろいろな人と親交を温めます。
ストーリーはキートンが世界各地でいろいろな問題を彼の持つ知識やサバイバル技術で解決していく内容です。
本シリーズは悲しいシナリオの作品が意外とあり、Reマスターも悲しいお話が最初と最後に仕込まれているので、精神が弱っているときに読むのはお勧めできないが、面白いことは折り紙付き。あと、キートンが考古学者を目指していることもあって、歴史をテーマにした話も多いので歴史が好きな人も楽しめると思います。
ストーリーはキートンが世界各地でいろいろな問題を彼の持つ知識やサバイバル技術で解決していく内容です。
本シリーズは悲しいシナリオの作品が意外とあり、Reマスターも悲しいお話が最初と最後に仕込まれているので、精神が弱っているときに読むのはお勧めできないが、面白いことは折り紙付き。あと、キートンが考古学者を目指していることもあって、歴史をテーマにした話も多いので歴史が好きな人も楽しめると思います。
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