前回から引き続き2月分の米国株と配当金の状況について報告します。
2月28日時点の運用実績(再掲)

◆2023年2月28日時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを1株ずつ定期購入しています。
ただ、最近はインドやら新興国の方がアメリカよりも高成長になると喧伝されているので、このままVOOとQQQで良いのか、ちょっと気になってます。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。

今月と先月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、今月もQQQが上がってきました。一方、高配当株として初めての米国株銘柄だったTはずっと低迷してます。今では平均買付時から40%も値下がりしてます。配当額も下がっているので持て余してる銘柄になってしまいました。

◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
国内株式の配当金はなく、貸株金利は4,507円だけでした。
1月の587,470円と比べると落差が大きいですが、自分の方針は毎月配当金を得るのではなく、1年間でより多い配当を目指すものなので、あまり気にしておりません。

米国株式の配当金は、TとPGの2銘柄分となりました。
ちなみにTはNISA枠と通常枠の2種類に分かれています。
合計9.80ドル。1ドル130円換算で約1,200円となりました。今月は米国株も配当は少なめです。

◆本日のマンガ
本編後のおまけコーナーです。最近読んだマンガ作品を紹介したいと思います。
今回は「レベルE」です。HUNTER×HUNTERや幽☆遊☆白書で知られる冨樫義博先生の作品です。
「HUNTER×HUNTERよりも面白い」との評判を聞いたことがあり、気になっていたので、古本屋で探していました。ただ、通常版全3巻がそろっておらず、程度が悪いことが多くて購入するタイミングがなかったのですが、文庫版で程度の良いものを見つけゲットできました。
読んでみるとやはり面白い。これは何も予備知識を知らずに読んだ方が絶対に面白いタイプの作品だと思います。間違ってもウィキペディアであらすじ読んじゃダメ。素直にシナリオの面白さを楽しんでもらいたいです。
自分はHUNTER×HUNTERの後にレベルEを読んだので、そこかしこにHUNTER×HUNTERのネタとなったと思われるものが見受けられるのも面白いポイントだと思います。
2月28日時点の運用実績(再掲)

◆2023年2月28日時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを1株ずつ定期購入しています。
ただ、最近はインドやら新興国の方がアメリカよりも高成長になると喧伝されているので、このままVOOとQQQで良いのか、ちょっと気になってます。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。

今月と先月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、今月もQQQが上がってきました。一方、高配当株として初めての米国株銘柄だったTはずっと低迷してます。今では平均買付時から40%も値下がりしてます。配当額も下がっているので持て余してる銘柄になってしまいました。

◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
国内株式の配当金はなく、貸株金利は4,507円だけでした。
1月の587,470円と比べると落差が大きいですが、自分の方針は毎月配当金を得るのではなく、1年間でより多い配当を目指すものなので、あまり気にしておりません。

米国株式の配当金は、TとPGの2銘柄分となりました。
ちなみにTはNISA枠と通常枠の2種類に分かれています。
合計9.80ドル。1ドル130円換算で約1,200円となりました。今月は米国株も配当は少なめです。

◆本日のマンガ
本編後のおまけコーナーです。最近読んだマンガ作品を紹介したいと思います。
今回は「レベルE」です。HUNTER×HUNTERや幽☆遊☆白書で知られる冨樫義博先生の作品です。
「HUNTER×HUNTERよりも面白い」との評判を聞いたことがあり、気になっていたので、古本屋で探していました。ただ、通常版全3巻がそろっておらず、程度が悪いことが多くて購入するタイミングがなかったのですが、文庫版で程度の良いものを見つけゲットできました。
読んでみるとやはり面白い。これは何も予備知識を知らずに読んだ方が絶対に面白いタイプの作品だと思います。間違ってもウィキペディアであらすじ読んじゃダメ。素直にシナリオの面白さを楽しんでもらいたいです。
自分はHUNTER×HUNTERの後にレベルEを読んだので、そこかしこにHUNTER×HUNTERのネタとなったと思われるものが見受けられるのも面白いポイントだと思います。
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