過去に購入した銘柄についてのご報告。
レンゴーに続いて購入したのは…
レンゴーに続いて購入したのは…
◆対象銘柄
今回のテーマは「アサヒグループホールディングス」です。
購入履歴はこちら。
アサヒグループホールディングスの買付タイミングは2020年8月100株、10月100株で買付のみ、売却は無し。
現在は合計200株を保有となっています。
◆購入理由など
アサヒグループホールディングスは、アサヒビールを中核とする持株会社です。ご存じのとおりスーパードライをはじめとするビール、発泡酒などの酒類や、お茶やコーヒー、清涼飲料、菓子・機能性食品の製造・販売を営んでいます。
有名なブランドとしては「スーパードライ」や「ニッカウヰスキー」、ソフト飲料では「WONDA」「十六茶」「カルピス」などなど。
自分のお気に入りは「一本満足バー」です。昼飯が食べられない時や登山するときなどで重宝しています。
ちなみに、グループ企業には「カルピス」に加えて、何故か「なだ万」がいます。
以前は株価が5,000円を超えていましたが、買付時期は、3,000円台まで下がってきていました。以前は高くて手が伸びませんでしたが、この価格帯ならば手が出せると判断、優待ももらえることから、買付を行いました。
アサヒグループホールディングスは、アサヒビールを中核とする持株会社です。ご存じのとおりスーパードライをはじめとするビール、発泡酒などの酒類や、お茶やコーヒー、清涼飲料、菓子・機能性食品の製造・販売を営んでいます。
有名なブランドとしては「スーパードライ」や「ニッカウヰスキー」、ソフト飲料では「WONDA」「十六茶」「カルピス」などなど。
自分のお気に入りは「一本満足バー」です。昼飯が食べられない時や登山するときなどで重宝しています。
ちなみに、グループ企業には「カルピス」に加えて、何故か「なだ万」がいます。
以前は株価が5,000円を超えていましたが、買付時期は、3,000円台まで下がってきていました。以前は高くて手が伸びませんでしたが、この価格帯ならば手が出せると判断、優待ももらえることから、買付を行いました。
◆現在のアサヒグループホールディングスについて
最近のアサヒグループホールディングスの株価は4,100円台で推移、配当利回りは約2.7%程度となっています。
◆振り返り
アサヒグループホールディングスは成長性と配当を期待して2020年に買付をしました。
同時期に買付を行ったレンゴーと異なり、現在も連続増配は9期連続で継続中です。配当性向は36%と指標となる30%を超えているので、これ以上増配を続けていくのは難しいかもしれませんが、増配を継続してくれると嬉しいですね。
初めて買付した後、10月から11月にかけて大きく調整が入ったので、ナンピン買いを実施。その後株価は一気に値上がりし、2021年6月と9月、10月に5,600円台でダブルトップを形成し、値下がりを始めました。
現状は4,000円台を抵抗線にきれいな三角持ち合い中。また跳ね上がるかどうか注目中。
アサヒグループホールディングスは成長性と配当を期待して2020年に買付をしました。
同時期に買付を行ったレンゴーと異なり、現在も連続増配は9期連続で継続中です。配当性向は36%と指標となる30%を超えているので、これ以上増配を続けていくのは難しいかもしれませんが、増配を継続してくれると嬉しいですね。
初めて買付した後、10月から11月にかけて大きく調整が入ったので、ナンピン買いを実施。その後株価は一気に値上がりし、2021年6月と9月、10月に5,600円台でダブルトップを形成し、値下がりを始めました。
現状は4,000円台を抵抗線にきれいな三角持ち合い中。また跳ね上がるかどうか注目中。
〇運用実績
アサヒグループホールディングスは売却はしていないので、運用益は配当金のみです。
2020年から2022年の配当金は約28,000円(税引き後)となりました。
現在の配当利回りは約2.7%とそこまで高配当とは言えませんが、株主優待がもらえるので気持ち的にはもっと満足感がある感じです。
ちなみに、過去にいただいている株主優待は下記のレポートを参照ください。
アサヒグループホールディングスは売却はしていないので、運用益は配当金のみです。
2020年から2022年の配当金は約28,000円(税引き後)となりました。
現在の配当利回りは約2.7%とそこまで高配当とは言えませんが、株主優待がもらえるので気持ち的にはもっと満足感がある感じです。
ちなみに、過去にいただいている株主優待は下記のレポートを参照ください。
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