過去に購入した銘柄についてのご報告。
ニプロに続いて購入したのは…
ニプロに続いて購入したのは…
◆対象銘柄
今回のテーマは「味の素」です。
購入履歴はこちら。
味の素の買付タイミングは2020年7月に100株1730円で買付のみ、売却は無し。
現在は合計100株を保有となっています。
◆購入理由など
味の素は大手調味料メーカーです。調味料・食品、冷凍食品、ヘルスケア等の3セグメントで業務を営んでおり、旨味調味料の「味の素」や「ほんだし」以外にも、加工食品の「クノール」「Cook Do」、冷凍食品、飲料、医薬・食品用アミノ酸の製造・販売を行っています。
買付当初は味の素以外に、マツキヨ、日立、AGCあたりを新規買付候補として逡巡してましたが、買付価格お手頃、配当もそれなり、株主優待が付いてくるということで、味の素を選んでおりました。
味の素は大手調味料メーカーです。調味料・食品、冷凍食品、ヘルスケア等の3セグメントで業務を営んでおり、旨味調味料の「味の素」や「ほんだし」以外にも、加工食品の「クノール」「Cook Do」、冷凍食品、飲料、医薬・食品用アミノ酸の製造・販売を行っています。
買付当初は味の素以外に、マツキヨ、日立、AGCあたりを新規買付候補として逡巡してましたが、買付価格お手頃、配当もそれなり、株主優待が付いてくるということで、味の素を選んでおりました。
◆現在の味の素について
最近の味の素の株価は4,200円前後で推移、配当利回りは約1.4%程度となっています。
◆振り返り
味の素を2020年7月に1,730円で100株買い付けた後は、優待ゲットするため特に何もなく、ひたすら時が過ぎるのを待ってました。
「とりあえず優待もらえればいいや」と考えていたのですが、思っていた以上に良いタイミングで買付できたようで、あっという間に2倍以上に値上がりしてくれました。
こうしてみると、インデックス投資は淡々と買い増ししていけばいいのですが、個別株は買付タイミングが重要であることがわかりますね。味の素はコロナショック時にも大きく値下がりもしなかったので、暴落時に狙って買ったわけでもないので、単純に自分の運が良かっただけですね。
いつもは自分が買いつけると、値下がりするのが常なので、今後も他の新規買付株もこんな調子で値上がりしてくれることを願っています。
味の素を2020年7月に1,730円で100株買い付けた後は、優待ゲットするため特に何もなく、ひたすら時が過ぎるのを待ってました。
「とりあえず優待もらえればいいや」と考えていたのですが、思っていた以上に良いタイミングで買付できたようで、あっという間に2倍以上に値上がりしてくれました。
こうしてみると、インデックス投資は淡々と買い増ししていけばいいのですが、個別株は買付タイミングが重要であることがわかりますね。味の素はコロナショック時にも大きく値下がりもしなかったので、暴落時に狙って買ったわけでもないので、単純に自分の運が良かっただけですね。
いつもは自分が買いつけると、値下がりするのが常なので、今後も他の新規買付株もこんな調子で値上がりしてくれることを願っています。
〇運用実績
味の素は売却はしていないので、運用益は配当金のみです。2020年から2022年の配当金は約7,500円(税引き後)となりました。
配当利回りは1.4%と高くはありませんが、株主優待が充実しており、値上がりが期待できることから、このまま持ち続けたいと思います。
味の素は売却はしていないので、運用益は配当金のみです。2020年から2022年の配当金は約7,500円(税引き後)となりました。
配当利回りは1.4%と高くはありませんが、株主優待が充実しており、値上がりが期待できることから、このまま持ち続けたいと思います。
ちなみに、昨年頂いた株主優待はこんな感じです。
【株主優待】味の素の優待(自社製品詰合せ)が届きました
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