お疲れ様です。もう七草です。
先月同様、運用実績の本編前の小ネタとして、これまでに読んでいるマンガについて書いていきます。
今回の作品は、荒川弘先生の「銀の匙」です。
さすが、マンガ大賞2012大賞受賞作品ですね。主人公八軒たちの性格の良さや高校性が主役ということもあって読みごたえがさわやかで、こんな青春を送ってみたかったと本当に思いますよ。
個性的なクラスメートも多く、その一人の駒場は退学後、とある場所で牧場を持つことになるのですが、もし連載がまだ続いていたら、どんな展開になっているか妄想が捗る。きっと熱い展開になっているんだろうなぁ。
ちなみに荒川弘先生の百姓貴族は今度アニメ化されることになっていますので、こちらも要注目です。
そんなわけで、12月分の米国株と配当金について報告したいと思います。
12月31日時点の運用実績(再掲)
◆2022年12月31日時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを定期購入していますが、値下がりもしていたので下旬にさらに1株ずつ追加購入してます。今年は暴落が来るのかどうか。来たらがっつり買い増ししたいと思います。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。
今月と先月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、今月はQQQが上がってきました。あとはNFLXが微増。
他はことごとく下がってますね。12月は特に米国株は軟調傾向でした。
◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
国内株式の12月は配当金が味の素など10銘柄、120,395円、貸株配当金相当はアサヒHDなど5銘柄、124,311円となりました。
貸株金利は4,298円でした。
配当金、貸株配当金相当と貸株金利は合わせて、249,004円となりました。
12月はがっちり配当がもらえましたが、1月にも9月決算分の貸株配当金相当がもらえるので、期待したいと思います。
米国株式の12月配当金は、Vなど10銘柄分となりました。
ちなみにVOOはNISA枠と通常枠の2種類に分かれています。
合計247.71ドル。1ドル130円換算で約32,000円となりました。
12月は米国株配当もがっつりです。やはり配当金がたくさんもらえると嬉しいです。
先月同様、運用実績の本編前の小ネタとして、これまでに読んでいるマンガについて書いていきます。
今回の作品は、荒川弘先生の「銀の匙」です。
さすが、マンガ大賞2012大賞受賞作品ですね。主人公八軒たちの性格の良さや高校性が主役ということもあって読みごたえがさわやかで、こんな青春を送ってみたかったと本当に思いますよ。
個性的なクラスメートも多く、その一人の駒場は退学後、とある場所で牧場を持つことになるのですが、もし連載がまだ続いていたら、どんな展開になっているか妄想が捗る。きっと熱い展開になっているんだろうなぁ。
ちなみに荒川弘先生の百姓貴族は今度アニメ化されることになっていますので、こちらも要注目です。
そんなわけで、12月分の米国株と配当金について報告したいと思います。
12月31日時点の運用実績(再掲)
◆2022年12月31日時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを定期購入していますが、値下がりもしていたので下旬にさらに1株ずつ追加購入してます。今年は暴落が来るのかどうか。来たらがっつり買い増ししたいと思います。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。
今月と先月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、今月はQQQが上がってきました。あとはNFLXが微増。
他はことごとく下がってますね。12月は特に米国株は軟調傾向でした。
◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
国内株式の12月は配当金が味の素など10銘柄、120,395円、貸株配当金相当はアサヒHDなど5銘柄、124,311円となりました。
貸株金利は4,298円でした。
配当金、貸株配当金相当と貸株金利は合わせて、249,004円となりました。
12月はがっちり配当がもらえましたが、1月にも9月決算分の貸株配当金相当がもらえるので、期待したいと思います。
米国株式の12月配当金は、Vなど10銘柄分となりました。
ちなみにVOOはNISA枠と通常枠の2種類に分かれています。
合計247.71ドル。1ドル130円換算で約32,000円となりました。
12月は米国株配当もがっつりです。やはり配当金がたくさんもらえると嬉しいです。
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