過去に購入した銘柄についてのご報告。
ヒューリックに続いて購入したのは…
ヒューリックに続いて購入したのは…
◆対象銘柄
今回のテーマは「クリエートメディック」です。
購入履歴はこちら。

クリエートメディックの買付タイミングは2018年3月に100株買付のみ、売却は無し。
現在は100株のみ保有となっています。
◆購入理由など
クリエートメディックは医療器具、カテーテルの会社です。医療用カテーテルやチューブと医療機器の製造・販売をしています。
クリエートメディックを買い付けた当時は、タケダ以外に高配当の医療系銘柄を探しており、ニプロやテルモなども買付候補にあげていましたが、以前に自分が入院したときに、カテーテルを尿道からの導尿やら、手術した個所からの体液排出などなど様々な場所で頻繁に使われることを認識していたこと、また買付金額が少なく、テルモなどより高配当であったことから、100株お試しで買い付けました。
クリエートメディックは医療器具、カテーテルの会社です。医療用カテーテルやチューブと医療機器の製造・販売をしています。
クリエートメディックを買い付けた当時は、タケダ以外に高配当の医療系銘柄を探しており、ニプロやテルモなども買付候補にあげていましたが、以前に自分が入院したときに、カテーテルを尿道からの導尿やら、手術した個所からの体液排出などなど様々な場所で頻繁に使われることを認識していたこと、また買付金額が少なく、テルモなどより高配当であったことから、100株お試しで買い付けました。
◆現在のクリエートメディックについて
最近のクリエートメディックの株価は890円前後で推移、配当利回りは約4.1%程度となっています。
◆振り返り
クリエートメディックを2018年3月に1,115円で100株買い付けた後は、様子を見ながら徐々に買い増ししようと思っていました。でも、その後6月をピークにダダ下がり、鳴かず飛ばずな状況になります。2019年8月には880円で底につき、その後は950円から1,100円の間でボックス相場で推移していましたが、2022年7月からまたガクッと下がり、10月には860円台まで行ってしまいましたが、直近は少しだけ戻している状況のため、基本的に評価損状況です。
成長率は低いものの売り上げは常に上がっており、配当金額も10年間減配無しの高配当銘柄なのに、まったく値上がりする予感がしないのが非常に困ります。この銘柄はもう少し評価されても良いと思うの。
クリエートメディックを2018年3月に1,115円で100株買い付けた後は、様子を見ながら徐々に買い増ししようと思っていました。でも、その後6月をピークにダダ下がり、鳴かず飛ばずな状況になります。2019年8月には880円で底につき、その後は950円から1,100円の間でボックス相場で推移していましたが、2022年7月からまたガクッと下がり、10月には860円台まで行ってしまいましたが、直近は少しだけ戻している状況のため、基本的に評価損状況です。
成長率は低いものの売り上げは常に上がっており、配当金額も10年間減配無しの高配当銘柄なのに、まったく値上がりする予感がしないのが非常に困ります。この銘柄はもう少し評価されても良いと思うの。
〇運用実績
クリエートメディックは売却はしていないので、運用益は配当金のみです。2018年から2021年の配当金は約1万円(税引き後)となりました。
投資資金は11万円ですので、さすがにこの金額で配当金額を期待するのが間違っているというもの。
前述のとおり、この銘柄は値上がりする見込みが全く見えないので、ナンピン買い上等な自分でも買い増ししづらい状況です。
株式投資の基本はある程度対象を絞るのがセオリー。株コレクターな自分でもこの銘柄は株価が買値に戻したら売却しようと考えております。
クリエートメディックは売却はしていないので、運用益は配当金のみです。2018年から2021年の配当金は約1万円(税引き後)となりました。
投資資金は11万円ですので、さすがにこの金額で配当金額を期待するのが間違っているというもの。
前述のとおり、この銘柄は値上がりする見込みが全く見えないので、ナンピン買い上等な自分でも買い増ししづらい状況です。
株式投資の基本はある程度対象を絞るのがセオリー。株コレクターな自分でもこの銘柄は株価が買値に戻したら売却しようと考えております。
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