マンガネタを書こうか、と先月書いておりましたが、先日購入したアフタヌーンも読み切れていないので、良いネタ振りができそうもない。
というか、前回投稿した記事の一部が9月のままになっているところがありました。申し訳ありません。しれっと直してます。

そんなわけで、いつも通り10月分の米国株と配当金について報告したいと思います。

10月31日時点の運用実績(再掲)
総額2022年10月

◆2022年10月31日時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを定期購入しています。
淡々と積み立てていってますが、やっぱり下がってますね。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。
米株202210

10月と9月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、先月に引き続きNFLTが特に値上がりしていますね。NFLTは当初600ドル程度で買ったので、まだまだ元の金額に戻ってません。苦戦が報道されていますがこれから復活するのか注目していきたいと思います。
10月は全銘柄が9月から評価額が上がっていますが、これは円安の影響で上がっているだけでしょうね。今は良いけど、円高に振れ直しが発生したらどうなることか…
米国ベスト202210

◆運用実績(日本株と米国株の配当金)
国内株式の10月は貸株配当金がアサヒ、キリン、ヒューリック、ライオン、クリエートの5銘柄、配当金はイオンの1銘柄となりました。
ちなみにヒューリックは貸株に出しているものと出して無いものがあり、先月は貸し出していない分の配当金、今月は貸株配当金となっています。
貸株金利は、4,136円
配当金と貸株配当金相当額は合わせて、20,833円となりました。
今月は少し多めの配当収入となってますね。

日本株配当金2022年10月

米国株式の9月配当金は、BACとVOO、VGTの3銘柄分となりました。
ちなみにVOOはNISA枠と通常枠の2種類に分かれています。
合計59.79ドル。1ドル145円換算で約8,670円となりました。
米国配当金202210

日本株と米国株の配当金を比較すると今月は日本株が勝っていますね。
もっと米国株の投資資金を増やして配当金を早く倍増させたいと思います。

先月も書いておりますが、最近の円安が進んでいるため、米国株の配当金額を円換算にしてみると半年前よりも大きな金額になってきています。このまま円安が突き進むとどうなるでしょうね。


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