過去に購入した銘柄についてのご報告。
武田薬品工業に続いて購入したのは…
◆対象銘柄
今回のテーマは「三菱UFJフィナンシャル・グループ」です。
購入履歴はこちら。
三菱UFJフィナンシャル・グループの買付と売却のタイミングは下記の通り。
2009年7月と8月に1,500株を買付
2016年6月に500株を買付
2019年8月に500株を買付
2020年3月と7月と10月に2,900株を買付
◆購入理由など
三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行を中核とする国内最大の金融グループで、メガバンクの雄として有名ですよね。証券会社やカード会社、消費者金融のアコムまで金融事業を幅広く取り扱っているので、お世話になっている人が多いと思いますが、自分は縁がなくてどこも利用してないんですよ。ちなみに自分のメインバンクは三井住友、証券会社はマネックスです。
なので、サービスとして身近に感じることはありませんでしたが、株をやるようになって、三菱グループの強さとか層の厚さを知るようになったことや、メガバンクが破綻することは絶対にない、と確信が持てるので、永久保有対象銘柄になってます。
◆現在の三菱UFJフィナンシャル・グループについて
三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行を中核とする国内最大の金融グループで、メガバンクの雄として有名ですよね。証券会社やカード会社、消費者金融のアコムまで金融事業を幅広く取り扱っているので、お世話になっている人が多いと思いますが、自分は縁がなくてどこも利用してないんですよ。ちなみに自分のメインバンクは三井住友、証券会社はマネックスです。
なので、サービスとして身近に感じることはありませんでしたが、株をやるようになって、三菱グループの強さとか層の厚さを知るようになったことや、メガバンクが破綻することは絶対にない、と確信が持てるので、永久保有対象銘柄になってます。
◆現在の三菱UFJフィナンシャル・グループについて
三菱UFJフィナンシャル・グループの株価は現在720円台で推移、配当利回りは約4.4%程度となっています。
◆振り返り
初めて買付をしたのは2009年7月に500株。その後値動きを見ながら8月1,000株追加購入してます。これまでに三井住友やみずほを購入しておりますが、他2行と同様、値上がりより配当目当ての銘柄なので、ひたすら放置です。
その後は、平均買付金額を下回るタイミングで追加購入を繰り返しています。
ただ、購入するにしても、そのタイミングである程度の軍資金が必要となるのと、ポートフォリオを考えて他の高配当銘柄に手を出したりするので、基本的には全力で購入はしていません。これは2016年(500株)と2019年(500株)のタイミングですね。
初めて買付をしたのは2009年7月に500株。その後値動きを見ながら8月1,000株追加購入してます。これまでに三井住友やみずほを購入しておりますが、他2行と同様、値上がりより配当目当ての銘柄なので、ひたすら放置です。
その後は、平均買付金額を下回るタイミングで追加購入を繰り返しています。
ただ、購入するにしても、そのタイミングである程度の軍資金が必要となるのと、ポートフォリオを考えて他の高配当銘柄に手を出したりするので、基本的には全力で購入はしていません。これは2016年(500株)と2019年(500株)のタイミングですね。
でも、2020年はメガバンク銘柄が総じて値崩れしていた時期なので、タイミングをみてひたすら追加購入です。この時期に合計で2,900株と大量買い付けしたので、今では5,400株となりました。
〇運用実績
2009年から継続して持ち続けており、配当金はかなりの金額をもらっていると思います。しかし、証券会社の取引実績では古い情報がわからず、何度も買い増しをして、配当金も最近は毎年のように増額されているので、2009年からの正確な金額は金額は不明です。
証券会社の取引実績でわかる2017年以降の配当金を確認したところ、直近6年間で約32万円(税引き後)の配当金をいただいておりました。ありがとう、三菱UFJフィナンシャル・グループ。
2009年から継続して持ち続けており、配当金はかなりの金額をもらっていると思います。しかし、証券会社の取引実績では古い情報がわからず、何度も買い増しをして、配当金も最近は毎年のように増額されているので、2009年からの正確な金額は金額は不明です。
証券会社の取引実績でわかる2017年以降の配当金を確認したところ、直近6年間で約32万円(税引き後)の配当金をいただいておりました。ありがとう、三菱UFJフィナンシャル・グループ。
銀行株はこれまでのマイナス金利政策が継続されているので、低評価が続いていますが、最近は株価が上昇傾向にあったので、評価損益自体は約125万円のプラスとなっております。
メガバンクの少なくとも三菱UFJフィナンシャル・グループと三井住友フィナンシャルグループは安泰だと思っているので、売却はまったく考慮していません。これからも配当金をもらい続けたいと思います。
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