本日は5月31日時点の運用実績の米国株式と配当金について報告したいと思います。
5月31日時点の運用実績(再掲)
◆2022年5月31日時点の運用実績(米国株式)
米国株式は約700万円、先月から約1.4万円の増額となっています。
現時点の米国株式は下記のとおりです。
先月と比較すると、VOOとQQQを1株ずつ追加購入しているので、評価損益がもう少し増えてもいいのですが、5月初めの頃のダウ平均と比較すると、まだ現時点のほうが安いので全体的に下がっている感じです。
とりあえず、米国株式は投資信託と同様、毎月淡々と積み上げていこうと思います。
◆運用実績(配当金)
国内株式の5月配当金は、イオンと吉野家のみでした。
貸株金利と合わせて6,033円となりました。
米国株式の5月配当金は、QQQとAT&Tのみでした。
合計10.38ドル。1ドル130円換算で約1,350円となりました。
来月は3月決算企業の配当金ががっちり入ってくる予定なので、楽しみに待ちたいと思います。
5月31日時点の運用実績(再掲)
◆2022年5月31日時点の運用実績(米国株式)
米国株式は約700万円、先月から約1.4万円の増額となっています。
現時点の米国株式は下記のとおりです。
先月と比較すると、VOOとQQQを1株ずつ追加購入しているので、評価損益がもう少し増えてもいいのですが、5月初めの頃のダウ平均と比較すると、まだ現時点のほうが安いので全体的に下がっている感じです。
とりあえず、米国株式は投資信託と同様、毎月淡々と積み上げていこうと思います。
◆運用実績(配当金)
国内株式の5月配当金は、イオンと吉野家のみでした。
貸株金利と合わせて6,033円となりました。
米国株式の5月配当金は、QQQとAT&Tのみでした。
合計10.38ドル。1ドル130円換算で約1,350円となりました。
来月は3月決算企業の配当金ががっちり入ってくる予定なので、楽しみに待ちたいと思います。
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