今日は4月末日のため、現時点の投資状況をおさらいしたいと思います。
◆投資状況
日本株は高配当株を中心に優待株など。
円建ての投資信託は、NISA枠でS&P500やオールカントリーなどを毎月10万円積み立て。
米国株は、主にVOOなどETFなど。
あと、 iDeCoも毎月1.2万円オールカントリーなどで積み立て中ですが、こちらは本ブログの報告には含まれておりません。
◆最近の傾向
米国株でETFを毎月スポット購入していますが、円安で米ドルに資金を振替するタイミングが気になっている状況。
125円の段階でそろそろ落ち着くかと思いきや、今では130円に…
円安傾向は変わらないと思うので、とっとと投資資金を振り替えちゃったほうがいいんでしょうかね。
日本株より米国株の割合を増やすために、今年はまだ日本株の銘柄は購入してません。
◆2022年4月末時点の投資状況
現時点は下記のとおりです。
参考情報として、日経平均は26,847.90円、ダウは32,977.21ドルです。
◆投資状況
日本株は高配当株を中心に優待株など。
円建ての投資信託は、NISA枠でS&P500やオールカントリーなどを毎月10万円積み立て。
米国株は、主にVOOなどETFなど。
あと、 iDeCoも毎月1.2万円オールカントリーなどで積み立て中ですが、こちらは本ブログの報告には含まれておりません。
◆最近の傾向
米国株でETFを毎月スポット購入していますが、円安で米ドルに資金を振替するタイミングが気になっている状況。
125円の段階でそろそろ落ち着くかと思いきや、今では130円に…
円安傾向は変わらないと思うので、とっとと投資資金を振り替えちゃったほうがいいんでしょうかね。
日本株より米国株の割合を増やすために、今年はまだ日本株の銘柄は購入してません。
◆2022年4月末時点の投資状況
現時点は下記のとおりです。
参考情報として、日経平均は26,847.90円、ダウは32,977.21ドルです。
米国株以外は減っていますが、誤差の範囲ですね。4月中旬の頃はもう少し良かったんですけどね。
投資口座のキャッシュが減っているのは、投信積み立てと米株のスポット買いをしているせいなので、まぁ、当然の結果です。
次月はもう少し良い結果が残せるようになるといいですね。
◆4月の追加購入について
自分は米国株を毎月月初めあたりに購入するようにしています。
昨年はVOOやVTV(バンガード・米国バリュー)、VUG(バンガード・米国グロース)などをスポット購入していましたが、今年はVOOとQQQを1株ずつ買うようにしています。
できる人は確実にもうかると思われる対象に全力投資をするんでしょうけれども、自分はアホなのでとりあえず時間も銘柄も分散して儲かりそうなところを幅広く投資するようにしています。
今回は、VOOが418.25ドル、QQQが367.67ドルで1株ずつ購入しました。
これでVOOは38株、QQQは5株になりました。
ちなみにQQQよりも手数料が安く同じNASDAQ100を指標とするETF「QQQM」があるのですが、マネックスでは購入できないんですよね。
利益の最大化のためには、手数料の低減は外せないので買えるようになると嬉しいんだけどなぁ。
◆配当金(2022年4月期)について
◆日本株
日本株は貸株賃借料(貸株金利)、貸株配当金相当額にわかれています。
貸株賃借料は貸株に出した株の金額に対して、0.1%/年が毎月支払われています。
※一部例外のボーナス金利銘柄もありますが、自分の保有銘柄は全部0.1%です。
貸株配当金相当額は、貸株に出している株の配当金から税金が引かれたものです。
配当金と違い、配当相当額は雑所得扱いとなるため、配当控除を受けられず、損益通算の対象にもならないため、それを嫌って貸株をされない方も多いようです。
合計金額は7,447円。
貸株賃借料は4,259円。
貸株配当金相当額は3,188円。
4月はヒューリックとクリエートの配当金相当額があったくらいでした。
ちなみに貸株賃借料は3月分が4月に振り替えられたものです。
◆米国株
米国株の配当は45.25ドルとなりました。
1ドル=130円とすると、約5,800円程度です。
米国株では4月の配当はバンガードのETFだけですね。
ちなみにVUGとVOOが2行あるのは、NISA枠と特定口座枠の2口座分があるためです。
昨年は米国株でもNISAを使っていたのですが、端数確認が面倒なので、今年からNISAは円建ての投資信託の積み立てのみとする方針に変更しました。
4月に受け取った配当金相当は合計1.3万円くらいですね。
ちりも積もれば精神で地道に運用資金を今後も増やしていこうと思います。
投資口座のキャッシュが減っているのは、投信積み立てと米株のスポット買いをしているせいなので、まぁ、当然の結果です。
次月はもう少し良い結果が残せるようになるといいですね。
◆4月の追加購入について
自分は米国株を毎月月初めあたりに購入するようにしています。
昨年はVOOやVTV(バンガード・米国バリュー)、VUG(バンガード・米国グロース)などをスポット購入していましたが、今年はVOOとQQQを1株ずつ買うようにしています。
できる人は確実にもうかると思われる対象に全力投資をするんでしょうけれども、自分はアホなのでとりあえず時間も銘柄も分散して儲かりそうなところを幅広く投資するようにしています。
今回は、VOOが418.25ドル、QQQが367.67ドルで1株ずつ購入しました。
これでVOOは38株、QQQは5株になりました。
ちなみにQQQよりも手数料が安く同じNASDAQ100を指標とするETF「QQQM」があるのですが、マネックスでは購入できないんですよね。
利益の最大化のためには、手数料の低減は外せないので買えるようになると嬉しいんだけどなぁ。
◆配当金(2022年4月期)について
◆日本株
日本株は貸株賃借料(貸株金利)、貸株配当金相当額にわかれています。
貸株賃借料は貸株に出した株の金額に対して、0.1%/年が毎月支払われています。
※一部例外のボーナス金利銘柄もありますが、自分の保有銘柄は全部0.1%です。
貸株配当金相当額は、貸株に出している株の配当金から税金が引かれたものです。
配当金と違い、配当相当額は雑所得扱いとなるため、配当控除を受けられず、損益通算の対象にもならないため、それを嫌って貸株をされない方も多いようです。
合計金額は7,447円。
貸株賃借料は4,259円。
貸株配当金相当額は3,188円。
4月はヒューリックとクリエートの配当金相当額があったくらいでした。
ちなみに貸株賃借料は3月分が4月に振り替えられたものです。
◆米国株
米国株の配当は45.25ドルとなりました。
1ドル=130円とすると、約5,800円程度です。
米国株では4月の配当はバンガードのETFだけですね。
ちなみにVUGとVOOが2行あるのは、NISA枠と特定口座枠の2口座分があるためです。
昨年は米国株でもNISAを使っていたのですが、端数確認が面倒なので、今年からNISAは円建ての投資信託の積み立てのみとする方針に変更しました。
4月に受け取った配当金相当は合計1.3万円くらいですね。
ちりも積もれば精神で地道に運用資金を今後も増やしていこうと思います。
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